歳末は忙しくて猫の手も借りているどんぐり太郎です。 当家の玉三郎は成猫になってもなお子猫のごとく好奇心旺盛でありまして、猫じゃらしには異様なほどの執着を持っております。 それゆえすぐにこんな無残な姿に。 元はセロファンの羽が4枚ついたトンボの…
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