軽井沢の時計
貰い物が好きなどんぐり太郎です。
先日、お付き合いのある業者さんが創立50周年とかで、記念の置き時計をいただきまして。
ちっちゃいんですが、ずいぶん立派な金時計であります。
とはいえ東京の家はすでにトイレまで含めて時計だらけ(理由は後述します)なので、当然こいつの行き場としては軽井沢が想定されるわけです。
しかし、軽井沢の家にあまり時計を置きたくないというのがどんぐり太郎の本音。
せめて軽井沢では娑婆の時間から解放されて、お日様のリズムで過ごしたいじゃないですか。
ところがそうは簡単にいかないのがうちのくるみママ。
何しろ彼女は天下の「段取りーナ」。
何をするにもきっちりスケジュールを決めてその通りに進めないと恐ろしく不機嫌になってしまうのです。
だから我が家はどこにいても視界に時計があるという環境になっているわけですね。
ただ、幸いなことに軽井沢は今のところモノが非常に少ないため、そもそも時計を置く場所があまりなかったりするわけですね。
おかげで1階はキッチンに置き時計がひとつあるだけで、あとは寝室のベッドの目覚まし時計のみという状態。
できればこれ以上の時計はご勘弁であります。
日の出とともに起き、日の入りとともにまどろみへ溶け込んでいく。そんな過ごし方がいいじゃないですか。
ということで、貰い物の置き時計はオフィスにとどめておくことに。
※くるみママ追記
それより、もう出掛ける時間。もうさっき言ったじゃない、10時には出るって〜、、
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