軽井沢砂利道の肉球問題
近ごろ肉球がほしいと希うどんぐり太郎です。這いつくばって生きるために。
うちのケンズはどうも都会の軟弱犬であるらしく、肉球がアスファルト仕様になっているようです。軽井沢の砂利道では肉球をすり減らしてしまうんですね。特に地面が凍りつくような季節は肉球が剥がれてしまうようなこともあるんだとか。
ウチの場合、上の歌磨呂はまだ何とかこの砂利道に適応できているのですが、下の八十助は散歩後に肉球がハッキリと薄くなっているのがわかって、それ以来、過保護な親としては砂利道を歩かせないようにしております。
かといって肉球には汗腺があるため夏場はむやみに犬靴を履かせるわけにもいかず。
アスファルトの道に出るまではこんな感じですね。
ちょっと写真は古いですが、これ、八十助専用バッグです。
※くるみママ追記
でも八十助としてはバッグに入れられるのが相当不本意らしく、袋の中で立ったまま隙あれば外に飛び出そうと虎視眈々(笑)。親の気持ち犬知らず。
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