堪忍堪忍、夏の関越
日常は寛容にもほどがあるホトケのどんぐり太郎です。
ハイシーズン、殊に年末年始や盆休みあたりは、混雑するだけならまだしも、めちゃくちゃな運転をする人々が増えましてですね。
瞬間湯沸かし器のくるみママはもちろんのこと、愛と慈悲と寛容の塊であるこのどんぐり太郎でさえ「あの車ボケカスしばいたろか」状態に陥ることがしばしばであります。
ふだん運転しない人々がおよそairをreadせず傍若無人な走らせ方をするものですから、クラクションを鳴らすことがこの世で3番目ぐらいに嫌いなどんぐり太郎でさえステアリングの真ん中を押しまくる事態になるわけで。
関越も凄いです。
軽自動車が追い越す車もないのにいきなり追い越し車線に車線変更してきたり。
上から目線で先輩風を吹かせるつもりは毛頭ございませんが、慣れない方々はせめて車の性能ご自身の技術を過信した無茶だけはなさらないでいただきたいのであります。
※くるみママ追記
夏休みともなると、結構あちこちすごいことになってます。この間は、東京の首都高に入ろうとしたら、料金所まで行くちょっと長目の急な坂を一台だけおっとりと時速30キロで登っている車がいて、後ろについたくるみママはキレそうになりました。どうかなるべく流れに乗ってくださいね、、
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