臨戦態勢で軽井沢からノーベル賞?
ノーベル賞から最も遠い男、どんぐり太郎です。
それにしましてもこの日本という国は毎年のようにノーベル賞受賞者を出す凄い国でありますね。
北里大の大村智先生、おめでとうございます。
微生物の研究のため年間2千~3千株もの土を採取するという大村智先生であられますが、記者会見では「いつでも土が採取できるよう、今でも財布の中にはビニール袋がある」と述べておられました。
ビニール袋なら当家のくるみママも携帯しているであります。ケンズの散歩の折には常に。
少なくとも年間3千個以上の犬糞を回収しております。軽井沢では特に数が増えるようであります。
これがやがて世界のために役立つ日が来るやも。
「あっしのそれがお役に立てるなら」
by 歌磨呂
※くるみママ追記
意欲的に回収していて、年間回収する個数は大村先生に匹敵するんだけどなぁ、、