ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記。

軽井沢で自然と共存~「森の『色々事情がありまして』」

昆虫と共存なんて考えられない、いや思いもつかなかったくるみママです。

だって、クルミだって、食べられる相手を選ぶんだよ、、

 

というのは冗談で、

 

先日、軽井沢野鳥の森ピッキオビジターセンターを訪れた際に、何気なく買った一冊にはまってます。

「森の『色々事情がありまして』」という、ピッキオ編著、信濃毎日新聞社発行の180ページ位の本。

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軽井沢の春夏秋冬における動物や鳥、昆虫の生き方から木のライフサイクルなどについて書いてあるんです。しかももう三刷。

 

いえ、本当のことを言うと、この表紙のあどけない表情をした日本カモシカに惹かれて買ったようなものなのですが、読みだすと、ふむふむ、窓から見えたあの鳥はもしかしてこの写真の鳥?あの植物はこれ?と身近の体験に名前がマッチして面白いこと。

 

こと感心したのは、自然には自然のエコサイクルが成り立っているので、それを破壊しないように人間が共存した方がいいのでは、という部分。秋編の第一話は蛾の話ですが、夜行性の昆虫が光に対してある角度を保って飛んでくるので、誘導灯へ誘えば一瞬の内に感電死させることは出来ると。でも実際は昆虫は波長の短い青から紫に惹かれる一方で波長の長い赤やオレンジの光に惹かれないので、人間が光の色さえ調整すれば昆虫が集まらずに、むしろ共存できるというお話。

 

そうかぁ、都会で育つと蛾は鬱陶しいから叩いて殺すものだとなんとなく教わるのですが、軽井沢のように自然がまさに窓の外まで迫っているところは、自然の法則を尊重して人間がそれに合わせて共存するのですね。


良かった、ウチはオレンジの照明だからせめて昆虫にはやさしいかな。

 

どんぐり太郎も偉い。この夏、家に入ってきた蛾はそっと手でくるんで外へ離してたね。くるみママは未だ触るには至らないので、、そうだ。

どんぐり太郎、昆虫大使指名でござる。

 

※どんぐり太郎追記

 なんでやねん。

 

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