追分はまだ床暖房だけで
人間にも冬眠を推奨したいどんぐり太郎です。
この季節の軽井沢に来ると、東京のカレンダーを1枚余計にめくったような肌感覚であります。昼間はそれなりに気温が上がるものの、朝夕は東京の冬のそれ。
追分の家ではすでに床暖房を発動しておりますが、今回の滞在では金曜の夜に着いた時点で室温16度に少し震え上がり、今年初めて薪を焚くことに。
ケンズも今回は服を着せてまいりました。特に歌磨呂はこれだけの毛皮を着ているくせに、寝る時には布団に潜り込んでくるネコ体質ゆえ。
しかしこの時期、まだ薪ストーブは早いといいますか、けっきょく床暖房だけでも朝から20度近辺に保てることがわかったのであります。
薪が本格的に活躍するのはまだまだ先のようでありますね。
アイスを食べる余裕すら見せるくるみママであります。
※くるみママ追記
毎年思うのですが、東京より寒さ対策が出来るので快適快適。でも、、あれっ、、どんぐり太郎、、この夏、約束していた薪割りをサボったでしょう。
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