旧軽の新サンクチュアリー
生きていくためには酸素と煙が必要などんぐり太郎です。
ケムール人にとって世知辛いこの世の中ではありますが、どんぐり太郎は決して禁煙場所で紫煙をくゆらすことはなく、粛々と嫌煙の嵐をかいくぐって至福の時間を確保しております。
旧軽もご多分に漏れずケムール人の締め出しを強化しており、今や銀座通りで喫煙席ありのお店はほぼ端っこのお茶屋さんのみとなりました。
しかし意外な場所にまだサンクチュアリーが。
チャーチストリートのアーケードを抜けたところにあるオープンカフェ。
こちらは紫煙解放区でありました。
諸説各論あるとは思いますが、どうかケムール人のささやかな秘め事をご容赦くださいませ。
※くるみママ追記
ケムール人の本名はニコチーンマン。ちょっと厄介ですが、本人気付かず。