追分の楽鍋
立っているものはくるみママでも使え。
横着などんぐり太郎です。
別荘なんて多少の不便があった方がオフ感が出ていいものだ、などと当初は豪語しておりました。食事にしても外食中心でいいじゃないか、とも。
しかし我が追分荘のキッチンは非常に充実しておりまして、やはりこれを活用しない手はないと思い直した次第であります。
結局のところ、ほぼ東京と同じことができるだけの装備も調味料も揃えてしまいまして。
とはいえやはりオフでありますから、なるべく手をかけたくないのが人情。
この季節、最も手軽にできるものといえばやはりアレ。
鍋であります。
しかも我らがツルヤにはこんな便利な野菜セットが置いてありまして。手軽な上にリーズナブルなのであります。残った野菜を持ち帰る必要がないのも有難い話であります。
準備に3分。あとは火にかけるだけ。
楽鍋バンザイであります。
※くるみママ追記
そう、どんぐり太郎は楽鍋と命名するだけあって、お鍋の時は楽だからと手伝わないのです。もう、一人でバンザイして飲んでなさい!