軽井沢、真夏と真冬のコントラスト
劇的人生を牛歩戦術で歩むどんぐり太郎です。
季節ごとに定点観測の風景を比較してまいりましたが、夏から秋に移り変わるグラデーションもなかなか劇的であるものの、真夏と真冬の比較はさらに劇的でありまして。
真夏のふくよかな景色に比べると、真冬のそれはまるで骨組みを残すのみとなるのでありますね。
こうした季節のダイナミズムこそが軽井沢の最大の魅力の一つであります。
だからこそ氷点下10度の真冬も愉しめるわけでありまして。
※くるみママ追記
そうそう、そうやって食が豊かな冬を過ごして、夏にはより ふくよかになる訳であります。えっ、ううん、こっちの話。