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ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記。

オフ軽井沢旅行〜京都(中)

バキューン。ドカーン。ダダダダダダ。

擬音祭。

どんぐり太郎です。

 

いえ、祇園祭であります。

日本三大祭の一つでありまして。

疫病を退治するために鉾を立てたら見事に収まったことから例祭になったというこのお祭り。応仁の乱大東亜戦争での中断はあったものの、千年の歴史を誇る行事なのであります。

前祭(さきまつり)では、山車に乗った数々の山鉾が京都市役所の前を八阪神社まで巡行していくであります。この山鉾は重要無形民俗文化財に指定されております。

 

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何しろ40万人が国内外から押し寄せる祭でありまして、飛び込みではとてもゆっくり見物などできませぬ。

そこでくるみママが京都財界の裏の裏まで手を回しまして、市役所前で椅子に座って観覧できる招待席をゲット。

 

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ちなみに招待席には団扇、帽子、万が一の雨のためのビニール合羽まで入った観覧キットが配布されております。至れり尽くせりでありますね。

 

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湿気は高いものの、幸いかんかん照りではなく曇り空。心配された雨もぱらりと降った程度。街路樹に陣取ったクマゼミさんたちのシュワシュワシュワシュワの大合唱のもと、いよいよ最初の山鉾「長刀鉾」が辻を回ってくるところであります。

 

ところがこの「辻回し」が古式ゆかしいやり方でのんびりやっておりまして。サスペンションの効いた四輪でキュキューンと曲がってくるのではなく、辻の真ん中まで来てたら車輪の下に竹を敷いて、皆でこの10トン級のシロモノをエイヤーと引っ張って滑らせて方向転換させるのであります。

 

これが時間のかかる作業でありまして、いにしえの腹立たしいまでにゆったりした時間を強制的に体感させられるのであります。

 

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ようやく辻回しに成功して目の前にやってきた山鉾。

 

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宝物のペルシャ絨毯などで飾られた壁面は、なるほど「動く美術館」と称されるだけのことはありまして。

 

キラリと光るトッピングの長刀が厄という厄を切り裂き、世にとこしえの平安が訪れることを祈るばかりでありますが、最初の山鉾を見てすでにぐったり気味のどんぐるみ夫婦なのでありました。

 

※くるみママ追記

ぐったりどころかチュウハイ飲んで観戦してたでしょ。くるみママは興味津々。滅多にこんな美しいもの観れないですもん。

 

 

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