さすがに軽井沢では無理?
かつて庭をキュウリだらけにしてくるみママを呆れさせたどんぐり太郎です。
梅雨明けして連日猛暑の東京。ようやく来週は短い夏休みで軽井沢には少し長めの滞在であります。
さて夏バテ気味のどんぐるみ夫婦としては、へたなビタミン剤より栄養価の高いマンゴーを朝食に取り入れているのでありますが、今朝はふとこのタネを蒔いたらどうなるかという話題になりまして。
さっそくググりますと、このタネと思しきものは殻でありまして、これをハサミで切り開くとこんな感じでありました。
なんと、大きめのアサリと小さめのハマグリの間ぐらいの種本体が隠れておりました。
これを胚珠または種豆というらしいであります。
さっそく大きめの植木鉢に土を入れまして、たっぷり湿らせたらお種様を安置するであります。
軽く土をかけまして。
自動水やりもセット。
調べてみると種まき時期は6〜7月だとか。何とかセーフであります。
熱帯の植物だけに寒さには弱く、10度を切ったら部屋に入れないといけないそうであります。
さすがにこれは追分荘の庭では無理でありますね。
ともあれ、果実まではいかずともせめて観葉植物に育ってもらえたらと願うのであります。
※くるみママ追記
毎朝マンゴーが出来る不思議な木に育たないかなぁ、、
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