朝の判断
どこまでも寒さと暑さが苦手などんぐり太郎です。
微妙な気温というやつがありまして。
この季節の朝の追分荘の朝なのでありますが、金曜の夜に23度ぐらいまでストーブを焚くと、床暖房のベースがあってもだいたい朝までに4〜5度下がりまして、18度近辺になっているわけでありますね。
さてこのへんが実に思案のしどころと申しますか、ストーブを焚くかどうか非常に迷うわけであります。
そこで判断としては、晴れていたらとりあえず焚かずにおこうと。
日が昇ってくれば外気も氷点下を脱し、家も少しずつ温まってまいります。
昼間は窓から直接日光も入ってグリーンハウス状態。日当たりがいいと26度ぐらいにまで上がることも。
このへんのさじ加減も3度目の冬ゆえの知恵でありましょうか。
ド素人の「ド」がそろそろ取れそうな軽井沢ライフであります。
※くるみママ追記
いえいえ、諸先輩方がいる中、まだそこのドは取れないかも。
でもどんぐり太郎の「ど」なら取っても迷惑はかからないわよ。
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