「不凍液」問題で凍りつく
無駄遣いをするたびにくるみママの怒りに凍りつくどんぐり太郎です。
先般、追分荘の床暖房システムの不凍液が下限ギリギリのあたりまで減っているのを発見しまして。
これは一大事。温かさを循環させる不凍液が切れてしまえば床暖房が使えなくなり、朝夕氷点下の軽井沢は極寒地獄と化すわけであります。
そこでこの機種専用の不凍液を通販にて入手。
送料込みで4千円也といったところであります。
今回の滞在ではどんぐり太郎の有能な家庭内業者ぶりを見せつけて、くるみママのハートを鷲掴みにしてやると意気込んだのでありますが、
れれ?
なんですかね、これは。
満タンになっとるであります。
見れば灯油のタンクも満タン。
さてはいつも灯油や薪をお願いしている業者さんが、見かねて捕球してくれたのでありましょうか。
これは高くつきそうであります。
それに、せっかく入手した不凍液が無駄になってしまうわけでありまして。
なるほど、別荘の業者さんというのはこういう細かいことに気づいて勝手に対処してくれるのでありますね。
※くるみママ追記
不凍液の分だけチューハイ削減よ!
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