霧ナビ
水蒸気を含んだ大気の温度が何らかの理由で下がり露点温度に達した際に、含まれていた水蒸気が小さな水粒となって空中に浮かんだ状態が霧。
こんなの一度では暗記できないどんぐり太郎です。
霧といえば、どんぐり太郎の定義は「軽井沢入りする際に行く手を阻むもの」でありまして。
先週末も金曜の夜の碓氷軽井沢インター付近はこの通りでありました。
五里霧中と申しますか、この山越えが約6キロでありますゆえ一里半霧中。
視界はざっと10メートルでありますかね。
こういうときはナビが意外と役立つでありますよ。
ざっくりと次のカーブがどっちなのか知らせてくれるだけでも安心感がありまして。
とはいえ、早く自動運転になってほしいであります。
※くるみママ追記
しかも町内に入った途端、霧の中に鹿が佇んでいて、、ついでにナビに鹿警報が付くと良いのですが!
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