真夏日にはつけ麺
村上春樹の文体を真似ていたらいつの間にか憑依されてしまったどんぐり太郎です。
やれやれ。まったく、やれやれだ。
それは佐久で30度を超えた土曜のことでありました。
さすがにこの気温で熱々のラーメンはないだろうということになりまして、さりとてあっさり蕎麦という気分にもなれず、折衷案として「つけ麺」に落ち着いた次第。
何が優れているかと申しまして、
麺の量が普通のラーメン程度の小盛り(200g)から正気の沙汰ではない極盛り(1500g)まで6段階で選べるのでありますね。しかも大盛り(600g)までは同じ金額。
さらに、熱盛りから氷締めまで「締め分け」で提供してくれるであります。
どんぐり太郎のチョイスは四川風の辛いやつであります。
適度な辛味でツルツルといけてしまうであります。
激辛を選んだのはくるみママ。
なんでいつも挑戦的なのでありましょうか。
必ずその店のいちばん辛いやつを注文するであります。
麺は冷盛りで頼んだでありますが、熱で乾いてしまうことがない分、ツルツル感が失われず、やはりこのチョイスがベストでありますね。
こちらはまた来たい2つ星であります。
※くるみママ追記
夏は辛いものがベスト!
お立ち寄り頂きましたおしるしに
こちら ↓ をポチして下さると幸いです♪
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。