ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記。

南大門無双

ナンデムンないようなことが〜♪

幸せだったと思〜う〜♪

枕話に時おり無理の滲むどんぐり太郎です。

 

以前から気になっておりました、国道18号沿いの南大門。

ソウルの有名な地名を冠したこの韓国宮廷料理店、実は1998年頃、さるお方の本で紹介されてからずっと意識はしておりましたものの、どうもその佇まいに敷居の高さを感じて行かずじまいだったのでありますね。

 

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そうこうしておりますうちに20年。

昨年の暮れに恐る恐る電話してみた際には改装中とのことで振られましたものの、このたび新たなる決意で予約。

ただ、こちらの名前も電話番号も復唱しないので、本当に予約が取れたのかどうか不安を抱えたままの訪問でありました。

 

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こぢんまりとした店内は鰻の寝床のごとく細長く、非常に清潔感のある重厚な構えであります。

 

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さてメニューでありますが、どうやら玉村豊男さんが当店をお気に入りらしく、先生のおススメなども記してありまして。

 

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まずはこのチョンガーキムチから。

チョンガーといえばあれでして、つまり独身男性のことでありますが、、

聞くところによれば、昔の朝鮮の未婚の男性は髪を長く後ろに伸ばしていたらしく、その姿に似ている大根がチョンガー大根という代物で、それを漬けたのがチョンガーキムチなのでありますね。

これが酸味辛味が絶妙で珍味。そういえば発地市庭にここ南大門のキムチが売っているでありますが、発酵が進んで酸味が強いのが特徴でありまして、ここは好みの分かれるところでありましょう。

あ、ちなみにハサミは韓国料理でよくあるチョキチョキ作業に使うわけでありまして、このチョンガーキムチも長い葉の部分をバッサリ切っていただくであります。

葉の部分も身の部分もそれぞれに良き食感。

 

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焼肉店ではそこの特製サラダをいただくと力量が知れるでありますが、こちらのゴマ風味ドレッシングは野菜のエグ味をすべて消してしまうまろやかな風味であります。

 

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肉は特上よりも上を。

ケチするわけではありませぬ。どこも特上は脂が多いでありますゆえ。この年恰好になりますとサシの多いのはキツイであります。

玉村豊男さんもそのようにおススメでありますよ。

 

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肉厚とタレの甘みが絶妙すぎて、ほぼ一瞬で平らげまして。

 

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サービスで出てまいりましたのがこの卵粥。

ごま油の風味が効いたふんわかな卵が絡むごはんはどんぐり太郎のカーボカットを中断させてしまったであります。

 

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極め付けはこちらのテグタンスープ。玉村豊男さんもおススメの一品。

かすかな酸味をたたえた辛味スープには具の旨味も溶け込んで、口に運ぶスプーンが止まらないほどの名品。

 

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こちら、チューハイなどというイルボンに媚びた飲み物などないニダ。ゆえに眞露の水割りであります。

 

隅から隅まで、日本に媚びることのない本格韓国宮廷料理のお店でありました。

 

※くるみママ追記

カムサハムニダ

 

 

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