ど素人の軽井沢ライフ奮戦記

一念発起、軽井沢で週末を過ごすことに決めた中年夫婦のドタバタ別荘奮戦記と、時おり旅の記録。

名古屋のあつい日

やっとかめだでなーも。

どんぐり太郎です。

 

世間はお盆休みに入ろうというこの猛暑のさなか、国内でもそうとう暑いことで有名な名古屋の地に出張しておりまして。

暑いとかいうレベルじゃにゃーでよー。


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取り急ぎ、お約束のこのへん見てまいりましてですね。

 

が、お楽しみはこれからでありまして。

仕事は日曜の午前で終わることがわかっておりましたゆえ、この日のために2ヶ月も前からナゴヤドームのチケットを手配しておりました次第。

はい、中日vs東京ヤクルトスワローズの一戦。

この日はユニフォーム配布日とありまして、取れたチケットも3塁側の5階席のこのような高地でありまして。

3塁側とはいえ周囲は青い服をまとった竜党ばかりという四面楚歌。

ここ名古屋は小学校の数年間を父の赴任で過ごした地なのでありますが、YSの帽子をかぶることさえ命の危険を感じて諦めたあの頃のトラウマが蘇るであります。

 

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この、「荒木焼きそば」とか不思議な味でありまして。

熊本出身の荒木選手プロデュースということで、焼きそばに熊本ラーメンに使われるマー油が振ってあったでありますが、こればかりはちょっと、うーむな感じでありました。


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試合の方は我らが石川サマが変幻自在の投球で7回まで竜打線をパーフェクトに抑えるという奇跡の快投。一方で中日の藤嶋投手も7回を零封するという緊迫した展開。

これには周囲も殺気立ってまいりまして、自らの素性がバレればこの場で袋叩きに合うこと必定。

ところが8回に中日が待望の初安打を記録するや、ドームの盛り上がりは最高潮。そして痛恨の失点。38歳実質165センチの左腕は無念の交代。

独り沈むどんぐり太郎でありましたが、最終回に我らがバレ様の逆転弾が飛び出しまして。

完全アウェーのスタンドが荒れる前に、独りほくそ笑みつつ球場をあとにしたどんぐり太郎でありました。

ふふ。2連勝♪

 

はぁ〜♪

踊り踊るな〜らぁ♪

 

※くるみママ追記

闘魂こーめーてー♪

大空〜に〜♪

野球は巨人。

 

 

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