パトラッシュなiQOS
明治41年、フランダースの犬が最初に邦訳されたとき、主人公の名はなぜか清、犬はブチ。
どんぐり太郎です。
軽井沢の寒さといえば、かつてクルマに放置したペットボトルの水が朝までにかちんこちんに凍っていたことでその凄まじさを見せつけられたことがございまして。
それが今度は家の中で驚くべき事態に。
iQOSに異変が。
インジケータが赤点滅しているであります。
床暖を切った部屋に置いた鞄の中に入れておいたでありますが、妙に冷え切っていると思ったらコノザマでありますよ。
10度を切る部屋で一晩じっくりと冷やされたiQOSは、冷たすぎて機能不全に陥ったであります。
iQOSはチャージャーこそiPhone6 plus並の2900mAhという大容量のバッテリーを搭載しているでありますが、ホルダーの方は120mAhしかないのでありますね。
それゆえ温度変化の影響を簡単に受けてしまうようなのであります。
対処は簡単であります。
原始的なやり方でありますが、パトラッシュ僕はもう疲れたよと弱音を吐くホルダーをこうしてにぎにぎして温めればいいでありますよ。
寒冷地ならではの現象にはまだまだ驚かされるであります。
※くるみママ追記
iQOSをパトラッシュなんて呼ぶからうるうるしちゃうじゃない、、
お立ち寄り頂きましたおしるしに
こちら ↓ をポチして下さると幸いです♪
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。