干支に猫がいないことになお納得がいかないどんぐり太郎です。 土曜日の朝に早起きして階下で寛いでおりますと、なぜか玉三郎だけが降りてきてつきあってくれるのであります。 ソファの端の方に陣取って、じっとどんぐり太郎の動向を見守っておりまして。 さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。