うだつが上がったり下がったりのどんぐり太郎です。 18号をひたすら西へ向かい、東御の海野宿(うんのじゅく)まで足をのばしたであります。 海野は平安から鎌倉時代にかけては東信の有力豪族だった海野氏の城下町として栄え、江戸時代からは北国街道の宿場…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。