頭髪だけは年季の入った雰囲気のどんぐり太郎です。 毎年、南高梅が店頭に並ぶ頃になりますと、必ず一袋買ってきてホワイトリカーに漬ける、ということを始めてもう何年にもなるでありますが、幸か不幸かその存在をすっかり忘れてしまうのでありまして。 今…
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