たまに猫の手を借りるどんぐり太郎です。 当家の猫、玉三郎。 生まれてこのかた完全な家ネコであります。 それゆえ不意に外に出ないよう細心の注意を払っているであります。 が、まだまだ好奇心旺盛。 隙あらば飛び出さんとばかりに、猫視眈々と待ち構えてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。