軽井沢でのスケート
滑る、滑る、、
碓氷軽井沢のインターからプリンス通りまでの山越えでの車内の会話。運転はどんぐり太郎こと主人。
「マイナス6度だから、、ほらほら今滑ったし!」
と慌てて登坂車線へとハンドルを切る主人。
「でも今、東京ナンバーが勢いよく登っていったみたい、、」
一瞬の沈黙のあとどんぐり太郎こと主人が言うには、きっとあの車はガリガリのスパイクを履いてるに違いないと。
うーん。まぁいずれにしても安全運転にこしたことないか。
碓氷軽井沢のインターからプリンス通りまでの山越えでの車内の会話。運転はどんぐり太郎こと主人。
「マイナス6度だから、、ほらほら今滑ったし!」
と慌てて登坂車線へとハンドルを切る主人。
「でも今、東京ナンバーが勢いよく登っていったみたい、、」
一瞬の沈黙のあとどんぐり太郎こと主人が言うには、きっとあの車はガリガリのスパイクを履いてるに違いないと。
うーん。まぁいずれにしても安全運転にこしたことないか。
その時くるみママが車内BGMに選択したのはこの曲。スケーターズワルツ。
これを聞きながら、そーっとそーっと車輪を滑らせながら追分の家に無事着いたのでした。はい、フィギュアスケーターみたいにフィナーレにスピンはしませんでしたが。
これを聞きながら、そーっとそーっと車輪を滑らせながら追分の家に無事着いたのでした。はい、フィギュアスケーターみたいにフィナーレにスピンはしませんでしたが。
※どんぐり太郎追記
スケートしたら危ないやろ!