軽井沢飼い犬虐待事件
どんぐり太郎です。
本来、寒さは苦手です。
一年中、春がいいです。
犬はどうなんでしょう?
童謡の中では雪が降ると庭を駆け回る奇特な生き物として歌われていますが、あれはもちろん外犬の話ですね。
冬の軽井沢に来ると床暖房の上で昼寝を決め込んでいるようなウチのケンズは猫に分類されるようです。
お前ら、犬としてのプライドはないのか?
ということで、ここは星一徹。
軽井沢の摂氏2度のベランダに歌磨呂を追い出してみました。
「無理です。虐待です。入れてください。猫で構いません」
涙目で嘆願する歌磨呂でありました。
これからは猫として扱います。
※くるみママ追記
名付けて、歌ニャ呂です。
というか、ケンズは可哀想に踏んだり蹴ったり。我が家の家族なんだから!
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