都会から軽井沢の春に思いを馳せて
都会のうすら寒さに凍え続けるどんぐり太郎です。
しかし自然というやつは我々よりも遥かに敏感に春を悟っているようであります。
先日、都内某所へくるみママ方の墓参に行った際、桜の老木をパチリ。
芽吹いている様子はまだはっきりとはうかがえないものの、心なしか外向きのパワーがひしひしと伝わってくるのでありました。
これからの軽井沢もそんな息吹に溢れるのが楽しみ。
きっと東京よりもダイナミックな春の幕開けなんでしょうね。
※くるみママ追記
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし軽井沢 さわやかに肩を抱く
(ん、字余り?)
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