軽井沢キノコ論争
マツタケというよりはブナシメジみたいな人生を送るどんぐり太郎です。
キノコはまさに木の子のようなものでありまして、多くは木の根元にニョキニョキと生えてまいります。
軽井沢の家にも、突如として色鮮やかなキノコが生えておりました。
なんじゃこりゃー。
だいたいこういうけばけばしいキノコというのは毒キノコに違いないと想像しますが、くるみママはもしかしたら美味無双の希少なキノコではないかと楽観的なことを申しまして、互いにスマホでググり合ってひとしきり大論争。
しかし我々はしょせんキノコについてはずぶの素人。世のキノコ狩りではベテランのキノコハンターが同行してもなお中毒事故が起こるわけでありまして、おいそれと手を出せないのでありました。くわばらくわばら。
しかしこれ、何茸なんですかね?
※くるみママ追記
うーん、タマゴタケで食べられる種類だと思うんだけどなぁ、、
はい、でも冒険はしませんので、ご安心を。
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