「文化たきつけ」は追分荘の救世主か
時折ふとした失言でくるみママを焚きつけてしまうどんぐり太郎です。
焚きつけるといえば、かつてブログのコメント欄で教えていただいた「文化たきつけ」なるものをツルヤ軽井沢店向かいのコメリで調達してまいりました。
なんかキットカットみたいなのが1袋に18本入っているであります。
要はおが屑を固めたものに灯油を染み込ませたものでありました。
さっそくトライ。
うーむ。
焚きつけ用の木が湿っていたこともあってか、着火が思わしくなく。
試しにもともと使っていた洋物の着火材を放り込みますと今度はよーく燃えました。
さて今後どうするかは思案のしどころ。何しろ「文化たきつけ」は18本入り108円という格安さでありますしね。
ともあれ灯油が蒸発しないようジップロックに入れて、次回再トライであります。
※くるみママ追記
高い洋物と文化たきつけを比べると、それはもう答えは一つ。これからどう文化たきつけをたきつけていくか、どんぐり太郎の腕の見せ所です。あったりまえでしょ、もう。