ドギーコンシャスな追分荘
犬と呼んで。
どんぐり太郎です。
我が軽井沢追分荘は非常にドギーコンシャスな工夫に満ちております。
前オーナーが猫飼いだったこともあってか、フローリングはあまりツルツルし過ぎておらず、うちのケンズが足を滑らすことはほぼありませぬ。肉球に優しい床であります。
それでも階段はやはりリスク大でありますので、滑り止めのドギーマットを施しております。おかげで連中の昇降の速いこと速いこと。写真は室内粗相を叱られて階上に逃げる二頭。
長男の歌磨呂は専用チェアに陣取り、次男の八十助はソファを占領し、ある意味我が物顔であります。
追分荘というよりはお犬分荘といった感のある我が家なのでありました。
※くるみママ追記
最近、警察犬の指導をされている方が監修された犬のしつけビデオを観たのですが、犬を人間視してはいけないとか。でもそうは言ってもやっぱり可愛さには負けてしまいます。それがいけないのですね。