追分荘にカレンダーを掛ける工夫
身も心も傷だらけの人生だったどんぐり太郎です。
追分荘の壁は真っ白で傷ひとつないのは結構な話なのでありますが、無傷ということは傷をつけるわけにはいかないということでありまして、絵画ひとつ掛けられないのであります。
もとより前オーナーとしては壁に何かを掛けるという発想がなかったようでありまして、当家ではカレンダーすら掛けたことがなく、キッチンに卓上カレンダーを置いて済ませておりました。
しかし今年は車のディーラーが卓上でなく壁掛けを送ってきたので、これはどうしようかと頭を悩ませていた次第であります。
そこで、
コイツであります。
百均で手に入れたフック。
ピンがナナメに壁を貫くため、けっこうな荷重に耐えられるのでありますね。
小さな絵画もいけそうであります。
とりあえず今年のカレンダーをキッチン横に。
穴も小さいので、いざとなれば白いパテで簡単に修復できる大きさであります。
次は寝室にヤクルトスワローズカレンダーを。
※くるみママ追記
あら、残りのフック、どこへやっちゃったかしら、、ざーんねん。