東信は大河フィーバー？

200年後の大河ドラマの主人公、どんぐり太郎です。

1月10日から始まる今年のNHK大河ドラマは『真田丸』。

堺雅人扮する戦国時代の名武将、真田信繁（幸村）を中心に、その父をはじめ関ヶ原で敵味方となった兄など、家族の絆と愛を描いたドラマであります。

昨年は軽井沢でもロケが行われたようでありますね。いろんな意味でワクワクするであります。

真田が居城を置いた上田、お隣の東御はもちろんのこと、軽井沢までもがブームにあやかろうとする気配でありまして、コンビニにも関連する雑誌類が並び始めておりました。

サミットの分科会も行われますし、今年の軽井沢は今からホットであります。

※くるみママ追記

どんぐり太郎が200年後の主人公だったら、ドラマのタイトルは「どんぐるみ家当主　どん丸」。なんだか丼物みたい。

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