追分荘1年3ヶ月分の塵
いつも限界の一歩手前で逃げる弱虫のどんぐり太郎です。
そろそろ限界であります。
先日、追分荘で掃除機をかけていたら、ゴミパック交換のサインがチラホラと点滅し始めておりました。
確かこれは2014年の秋、この家とほぼ同時に買ったものでありますから、もう1年3ヶ月。思えばその間、一度もゴミパックを交換しなかったのであります。
その結果がこれ。
上がぱんぱんのパックであります。
月に2度ばかりの滞在とはいえ、数えたらもう30回近くは使ってきたわけでありまして、さすがに限界が来てももおかしくないわけでありますね。
四季折々、様々な塵を吸い込んできたゴミパック。
ある意味、様々な思い出の欠片たちでもあるわけで。
哀愁と申しますか郷愁と申しますか、いろんなことに感謝を込めつつ、ちょっと感無量な思いで交換するであります。
ていうか、Amazonで6個も買ってしまったくるみママって、、
※くるみママ追記
だってプライムで配達して貰う最低ロットだったから。これはきっとね、6年頑張って掃除しなさいっていう啓示なのよ。フレーフレー、どんぐり太郎!