どげんかせんといかん追分の物置部屋
いつも頭の中が散らかっているどんぐり太郎です。
追分荘には衣裳部屋と申しますか、ほぼ物置と化している部屋が一つありまして。
衣裳部屋でありながら、薪のストックからケンズ食、掃除機その他の道具類、ゴルフ用品、持ち込んだもののまだ使っていない食器、なぜか野球盤までがひしめく、押しも押されぬ物置であります。
前オーナーもほぼそのようにお使いだったのでありますが、どんぐるみ家でもやはりそういう使い方になってしまったのであります。
こういう放り込み部屋があるのは確かに便利この上なく、おかげで他の部屋はスッキリするのでありますが、着替えのためここに入るたびに、どげんかせんといかんと思うのであります。せめてモノはきちんと整理して置かなければと反省することしきり。
とはいえ、ポンと放り込んでおけるからこそいろいろと楽なのでありますけどね。