話題の軽井沢「白ほたる豆腐店」後編
大豆イソフラボン効果でくるみママのイライラを解消したどんぐり太郎です。
さて一念発起して開店時間の10時を目指し、発地の「白ほたる豆腐店」へ。
しかし開店時間ですでにこの行列であります。道路にもクルマがずらりと並ぶ有様。おそろしやテレビ効果。
先日の番組を観た際の記憶によりますと、こちらの豆腐店、一念発起して田舎生活を始めたご夫妻が、田園に住んでまでITの仕事をしてるなんて可笑しくね? ということで、廃業するというお豆腐屋さんから奥様が技術と機材を受け継いで開店されたそうであります。
そのうちに、どうせやるなら原材料まで作っちゃえということでご主人も脱サラして大豆の栽培を始められたのだとか。
こちらがお店のこだわり。
神々しくて思わず合掌してしまったであります。
神々しいといえば、お店で元気な声と笑顔で接客されている奥様は、お肌が絹ごし豆腐のようにツルッツルで、そのお姿はまさに豆腐の妖精さんのように可憐であります。
この日は何とか白いお豆腐を確保。よせ豆腐にもめん豆腐、豆乳、それにガンモまで。
ガンモはくるみママがおでん風に煮てくれたであります。
おお美味。
やればできるじゃないでありますか。今後、和食はくるみママの担当であります。
※くるみママ追記
えへへ、くるみママの腕ではなく、素材の美味しさが際立ってるのです。