追分荘の家内業者、プロに嫉妬
経営者よりは職人向きとよく言われるどんぐり太郎です。
度重なるエラー表示に業を煮やして果敢に床暖の室外ユニットを開けて修理に挑んだどんぐり太郎でありますが、フロントパネルを開けて感震器を指でウリウリしただけではやはり改善することはなく、やはり業者さんを呼ぶことにしたであります。
この地域で数社のサービスを請け負うホームテックサービスさん。
室内リモコンをサクサクと操作してエラー履歴を確かめると、これはやはり感震器の不具合に違いないと狙いを定めまして、
テスターで測ってみると5Ωぐらいの微妙な抵抗値。明らかに不良でありまして、部品交換と相成りました。
うむ、これなら部品さえ手に入ればどんぐり太郎でも修理できたでありますが。
※くるみママ追記
ダメダメ!
へたに触って爆発でもしたらどうするの!
※どんぐり太郎再追記
んなもん爆発するかい!
ともあれ、今後不凍液(希釈された補充液)の補充が必要だとわかっただけでも来ていただいた甲斐はあったような気がするであります。