軽井沢影絵シアター
日陰の人生を闊歩するどんぐり太郎です。
夏の軽井沢の風景の中で何が好きかといって、やはり木々が作る影絵の世界てあります。
特に午前中のまだ昇りきらない太陽の角度から投影された影絵には、どこかしら物語性を感じるようなダイナミックさがありまして、まるでちぎれ雲を眺めながら羊や馬を思い浮かべるように、その影絵を見て独り空想の物語を頭に描いているのであります。
ベランダに落ちたこの日の影絵は「引っ込み思案な妖精たちの舞踏会」。
自然の織り成す芸術にはいつも舌を捲くであります。
※くるみママ追記
どんぐり太郎は実はロマンチストなんです!
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