夏の軽井沢の湿気対策
心はウェット、行動はドライなどんぐり太郎です。
夏の軽井沢といえばその涼気とは裏腹にけっこうな湿気に悩まされるわけでありまして、湿気対策は心地よい環境整備という観点でも建物維持という観点でも非常に大切なのであります。
追分荘では365日24時間換気を15分ごとに回して室内の空気が淀まないようにしているものの、循環とは無縁な戸棚やクローゼットの中は個別に対策しなければならないのであります。
ともあれ、湿気取り系のあれこれを買い込んでまいりまして。この手のものはとても安いので、どんとまとめ買いするに限るであります。最近は湿気と一緒にニオイも取れるのがありますのでご活用を。エステーさんや、世界のオカモトさんも出しております。
まずは戸棚に。意外とこんな所に湿気がこもるのであります。
冬の布団を収納しているクローゼットなどは特に重点的にやっておかないと、寒くなってからカビ臭い床になってしまうであります。まめに湿気取りを交換しつつ、時には布団を日干しするのも大切でありますね。
やれやれ、草刈りやら湿気対策やら、夏の軽井沢はいろいろとやることが多いのであります。
※くるみママ追記
そうは言っても、どんぐり太郎は置いてるだけ。だってカビ臭い床とは言いつつ、ベッドで寝てるじゃない、
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