佐久の金秋2016〜森編
金麦は飲んでませんが檀れいさんは好きです。どんぐり太郎です。
紅葉という言葉には「紅」が入っておりまして、すべからく落葉樹の葉は紅いというのかわ基本になっておりますが、いやいやどうして、黄金の葉を輝かせている木々もずいぶんあるのであります。
化学的にいえばクロロフィルが分解されて緑が薄くなり、代わりにクリサンテミンやカロテンの色が目立つのが紅葉の有り様でありますが、生まれながらの吟遊詩人であるどんぐり太郎はそんな野暮なことは申しませぬ。
ええ、葉っぱが夏の間にたっぷりと吸い込んだ太陽の光が、いまこの季節に紅や黄色の色になって解き放たれているのでありますね。
こんなふうに。
金色の森がまぶしくなってくる10月であります。
※くるみママ追記
そんなことより、栗をいっぱい拾ってきて!
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