追分の焚き付け救世主?
くるみママの怒りを焚き付けるのが得意などんぐり太郎です。
追分荘の冬も3度目となったわけでありますが、薪ストーブの焚き付けにはまだまだ苦心しております。
それなりにノウハウを積み重ねてはきたものの、まだこれは完璧という域には達しておらず、常により良いやり方を模索し続けております次第。
ことに釜も煙突も冷え切っていると冷気が逆流してきて家の中がケムケムになるであります。
いちばん手っ取り早いのはこんなふうに薪に灯油をかけてしまうことでありますが、そのために薪とポリタンクを持って酷寒の庭まで降りていくのも何だかなあでありまして。
そこで見つけたのがこの着火剤。
乳剤になっておりまして、このようにこぼれないため薪に塗りやすいであります。
ただ、この白い液体の中身が何なのかどこにも書いてない不安は残るでありますが。
ともあれ勢いよく燃えまして、めでたしめでたし。
※くるみママ追記
薪と合わせてくるみママへの愛情も焚き付けて!
お立ち寄り頂きましたおしるしに
こちら ↓ をポチして下さると幸いです♪
軽井沢に関する情報がこちらにも盛りだくさん。