人様の支えあってこその追分ライフ

近頃どんぐるみ家ではあまり役に立っていないどんぐり太郎です。

雪と悪戦苦闘していたこの１ヵ月の追分ライフでありましたが、昨年までとは違って雪かきの道具もノウハウも充実した今年は、そこそこ大変な作業ではあったものの、何とかJAFや自衛隊のお世話になることなく追分荘への出入りも叶いまして。

そこでいつも思うのでありますが、これも様々な人々の支えあってのことと。たとえばどんぐるみ家にとっては、家の前のスロープと、角を曲がってからの数十メートルを雪かきするだけで済むのでありますね。あとはクルマの轍ができていたり、その先にある別荘の管理業者の人々がそこまで雪かきしてくれていたり。

ふだんはほとんど繋がりのないご近所さまなのでありますが、こんな所で不思議な絆を感じてしまったりもするのであります。

絆といえば、灯油タンクを常に満タンにしておいてくれる業者さん、雪の中を床暖の修理に来てくれる業者さん、雪からマンホールを掘り出して浄化槽を定期点検してくれる業者さんなどにも感謝感謝なのであります。

皆様に支えられての軽井沢追分ライフ。

ド素人も何とか３度目の冬を越せそうであります。

※くるみママ追記

どんぐり太郎ったらくるみママへの感謝は？

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