洗浄不要? の猫皿
妻から人間マンチカンと蔑まれるどんぐり太郎です。
当家の猫、玉三郎もすでに1歳。立派な成猫であります。
何しろ世間的な猫の概念をことごとく打ち破るスーパーキャットでありまして、「ねこのきもち」等に代表される猫飼育のセオリーがまったく役に立たないのであります。
脚が短いのはマンチカンゆえ致し方ないのでありますが、おかげで世間様の猫はみな異様に脚が長く見えてしまうのであります。
それはともかく、猫が来るということで最も心配しておりましたのは食事。いわゆる猫食いと申しますか、少し食べては残し、また少し食べては残し、という摂食パターンだと聞いておりました。それゆえ食事の上げ下げが非常に面倒であると知人がこぼしておりましたが、幸いこの猫にはそういう概念がまったく当てはまらず。
こちら、洗浄後の猫皿ではまく、やつが食事を終えた直後のものであります。
いちおう洗うだけ洗いはするものの、ほぼ洗浄不要と申しますか、ぽんと置いてあると洗浄済みと区別がつかないのでありますね。ちなみに当家ではこれを猫ミラーと呼んでおります。
ただ、おかげでケンズもふくめてケモノたちの食事がいっぺんに終わるので非常に助かるのであります。
※玉三郎追記
オレッチはトラにゃ。
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