勘違いで望月温泉

記憶力が肉体年齢相応に老化しつつあるどんぐり太郎です。

先週末、そういえば「あの温泉」にしばらく行っていないことに気づきまして。

確かあれは望月の、、

望月ならきっと「望月温泉」に違いないであります。

ということでナビにそう入れて走りましたところ、

 

なんですかね、この山道は。

こんな所を走った記憶はないであります。

 

へ？

ここはどこでありますか？

いえ、正真正銘の「望月温泉」でありまして。

どんぐり太郎が頭に描いていたのは「布施温泉」であったことにようやくここで気づきました次第。

しかしまあ、来た以上はひとっ風呂いただくざます。

 

なかなかきれいな待合室がありまして。

なんと、一番乗りっぽいであります。その後も2名入ってきただけという閑散ぶりは季節的なものでありましょうか。

露天風呂からはこの眺め。

こちらも布施温泉同様、青空独り占めであります。

これで入浴料500円とは、なかなかリーズナブルでありますね。

東京の銭湯は平成26年7月以降460円だそうでありますから、それとほとんど変わらないであります。

満足感からすれば非常にコスパのよろしいお風呂でありました。

※くるみママ追記

もうどんぐり太郎の勘違いと来たら。でも結果オーライ、気持ちの良い温泉でした！

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