800円の明暗
ゆづに涙して小平に狂喜乱舞したどんぐり太郎です。
軽井沢からの帰り道、久々にツルヤに寄ってみたであります。
お目当ては因縁のミカドコーヒーであります。
先回、くるみママがコーヒー豆を買った際、「この豆、煎ってありますか」などと訊ねて不審者扱いされた店であります。
幸いその時の男性店員の方はおられず、女性ばかりでありました。ただ、コーヒー豆が煎ってあるか訊ねる不審な婦人に要注意とか申し送りがしてあるやもしれず。
幸いそれも杞憂で、親切丁寧に対応していただいたであります。
今回はどんぐり太郎が例の「パナマ・ゲイシャ」、くるみママが「ハワイ・コナ」。
ともに800円台であります。
ゲイシャの方は時間が経っているせいでありましょうか、当初の鼻腔を突き抜けるような風味は鳴りを潜めており、800円の価値はなしかと。やはり豆も鮮度が命でありますね。
ただ、ハワイ・コナの方はコナ独特の甘い風味がたっぷりでありまして、こちらはお値段なりの価値が十分に。
珠玉のプレミアムコーヒーをぜひお試しくださいませ。
※くるみママ追記
それは単にどんぐり太郎が味に慣れちゃったからじゃない⁈
ちなみにナチュラルローソンでも最近パナマゲイシャコーヒーを出してますけれど、ミカドコーヒーの方が断然美味しいです。
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