気温の感覚
暑さにも寒さにも弱い春生まれのどんぐり太郎です。
冬の軽井沢に滞在するようになってから、気温に対する感性がそうとう変わってきたであります。
2月に外気で10度といえば東京なら寒い日でありますが、ここ佐久地域ではそうとう暖かい日であります。
そのせいか、最近では朝の気温が5度ぐらいだと外套を羽織らなくなったどんぐり太郎でありまして。
慣れというのは恐ろしや。
ところで、金曜の夜に薪ストーブをガン焚きした翌朝の追分荘の室内の気温は19度でありますが、さてこれを寒いとするかどうか。
東京だとほぼ22度にしてあるのでありますが、そこからすると若干低いものの、床暖で足元が暖かいせいか苦にはなりませぬ。
単に気温だけでなく、温度分布というのも体感温度にはそうとう影響するわけでありまして。
気温に関する感性がかなり変化したこの5年であります。
※くるみママ追記
寒い寒い!変わったのはどんぐり太郎だけよ!
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