砂利道には底厚の靴を
26.0だと思いこんでいた足がプロの採寸によると実は25.0だったマヌケの小足のどんぐり太郎です。
場所にもよるでありますが、軽井沢の別荘地は砂利道が基本でありまして、どんぐるみ家の追分荘の場合、アスファルトで舗装された道に出るまでに数百メートルはでこぼこの砂利道を歩くことになるであります。
こういう場所の靴はいわゆる運動靴と申しますか、スニーカーのような底のしっかりしたものが適切でありまして。
そういう意味で、先夏に買ったこのジョギング系の靴は見た目こそオシャレではあるものの、底がゆるゆると申しますか、でこぼこの地面に足を取られてしまい不安定なのでありますね。非常に疲れるであります。砂利道のお散歩には絶対に不向き。
軽井沢を散策される方には、絶対に底厚の靴をおすすめするであります。
次回は佐久のベルでスニーカーを買うであります。
※くるみママ追記
もったいないからしばらくそれで我慢しなさい!
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