地震、雷、家事、くる・・・どんぐり太郎です。
政府の地震調査委員会が6月26日に2018年版の「全国地震動予測地図」を公表いたしまして。
今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率を色分けしたのが下の地図であります。
ご覧の通り、本州の太平洋側は真っ赤でありますが、幸い長野方面には少し色の浅い所がありまして。
拡大してみますと、東京は26%以上ながら、軽井沢・佐久地域は概ねオレンジと黄色。つまりは3%未満なのでありますね。
もちろんこれはあくまで確率論にすぎないのでありまして、まさかの地震はどこにでも起こりうるでありますし、まして佐久地域は浅間山という爆弾を抱えております。
とはいえ、震度6以上の自身が来る確率は東京よりも低いということで、追分では少しだけ枕を高くして寝るであります。
ただ、震度5以上となると東京も軽井沢も変わらないのでありますが。
※くるみママ追記
それより、くる何って言いかけたの?
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