朝の灯り
もっと明かりを!
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・どんぐり太郎です。
追分の家でいつも悩むのが朝の自然光と電気のバランスでありまして。
今のように日の長い頃でありますと、7時にもなればじゅうぶんに電気の灯りなしで活動可能なレベルまで日が昇ってくるでありますが、周囲を木々に囲まれて遮光されている分だけ、朝方はどうしても自然光が足りず少し暗めになってしまうであります。
かといって灯りを点けると自然光のよさが損なわれてしまうのでありまして、ここはいつも悩みどころなのであります。
写真でもその違いは一目瞭然。
電気を消したらウタマロが「なんすか?」とでも言いたげな顔をしておりましたゆえ、とりあえずは点けておくことにするでありますが、自然光だけの方が涼しそうに見えるでありますね。
※くるみママ追記
洒落たこと言ってる間があったら、早く朝ご飯作って!
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