説明のできない一杯
新しいおもちゃを買うためにはくるみママに対して説明責任を果たさなければならないどんぐり太郎です。
豚骨醤油のこってり太麺といえば横浜の吉村家を元祖とする家系ラーメンが名高いでありますが、もう一つのこってり系の代表といえば東京の三田に本店を持つ二郎。そしてこの二郎を真似たこってり系を俗に「二郎インスパイア」などと申しまして。
その「二郎インスパイア」の最たるものが秋葉原などにあります「豚野郎ラーメン」でありましょうか。
さらにその「豚野郎ラーメン」にインスパイアされたと思しきお店が小諸市の御影新田にございまして。
こちら、「無我夢中」。
以前、別の屋号だった頃に訪れたことがありましたような。
ほう。
説明のできる一杯を、とありまする。
なら、豚基本とやらいっとくでありますよ。
どうせなら具沢山の特製、ニンニク増しで。
で、来たのがこれでありまして。
チャーシュー厚み2センチが3枚。
ニンニク刻みはざっと3片分。
お店の名前通り無我夢中で食べたでありますが、なかなか麺に到達できませぬ。
さすがのどんぐり太郎も半分でギブアップ。
普通盛りのくるみママは3分の1で白旗。
夕飯がスーパーライトになりましたのは申すまでもなく。
なんとも説明のできない一杯でありまして。
味玉または大盛のクーポンをいただきまして。
あれをさらに大盛って、、
ともあれ、がっつり系がお好みの方にはオススメであります。
ちなみに、もう少しあっさり系のメニューもあったようで、次回はそちらを試してみようかと。
※くるみママ追記
ちゃんとどういうラーメンを食べに行くかを説明して。お腹いっぱい過ぎる、、
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