電子マネー時代
QUICPayの決済時の音が「ケッサイ」に聞こえるどんぐり太郎です。
こないだ小諸のすき家で朝食をいただいた時にも感じたことでありますが、今どきはコンビニも外食チェーンもほぼすべての支払い手段が可能になったでありますね。
交通系ICはもちろん、クレジットカード、iD、QUICPay、あと、なんちゃらペイの類はほぼ網羅しておりまする。
逆にいえば、何かに対応していないということはそれすなわち機会損失になることを意味するのやもしれませぬ。
かく申すどんぐり太郎は日常もっぱらQUICPay。しかしながら、駅構内のNewDaysは今もなお交通系電子マネーしか受け付けないという不便さゆえ、致し方なくSuicaを利用しておりまする。もちろん改札のオートチャージで。
それでも電子マネーが使えるだけまだマシでありまして、一部のタクシーは堂々と「カード使えません」とか窓に表示しておりまして。
けっこうな数のクルマを擁する某タクシー会社では、社長さんがフィリピン人女性に入れあげて貢ぎまくっているために電子マネー導入の原資に事欠いているのだとか。そういう会社はさっさと大手に吸収されていただきたいであります。
ちなみに昨日ご紹介した東御市のスーパーやおふくではコンビニなみの全対応でありました。
もはや導入コストもかなり下がってきておりますし、願わくは軽井沢滞在中もいっさい現金を使わずに済むようになりますことを。
※くるみママ追記
電子マネーにするとお財布に現金が残るので、まだスイーツ購入余力があるかと、つい錯覚します!
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