「幼稚園」ラプソディ
頭の基本構造は幼稚園時代からほぼ変化していないどんぐり太郎です。
これまでセブン銀行のATM、くら寿司の回転寿司ゲーム、吉野家の牛丼作りゲームなど、企業コラボでとんでもない付録を展開してきた小学館の雑誌『幼稚園』でありますが、子供騙しとは一線を画した本格的な工作物に魅了される大人たちも少なくないやに聞いておりまする。
ということで、御代田の書店でこちらを購入。
ゲーセンにあるセガのメダル落としゲームでありますよ。
いえ、くるみママが独力で組み上げてみせると申しまして。お手並み拝見。
もちろん速攻挫折であります。
幼少よりメリケン教育で育ったくるみママにはまずは山折りと谷折りの違いから説明しておくべきだったでありますね。
ともあれこれ以後はどんぐり太郎にバトンタッチいたしまして。
えいやー。
昔取った杵柄。付録作りなら任せろであります。
メダルを寄せる部分がこのシリーズ独特の電動部品なのでありますね。
おもりを落とすとボーナスコインがドバッと出てくる仕組み。
よくできているであります。
とりあえず飾っておくでありますが、こんなものが増えたら置き場所に困ること必至。
※くるみママ追記
4月号は「ワニワニパニック」だって!
※どんぐり太郎再追記
もうえーわ!
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